弊社では不要になった消火器の回収を
行っております。
処分の方法やお困り事がありましたら、
お気軽にお問い合わせください。
地震による電気火災対策を!
地震の時、自動で電気を遮断できる「感震ブレーカー」をつけましょう。
「感震ブレーカー」は、地震発生時に設定値以上の揺れを感知したときに、
ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める器具です。
感震ブレーカーの設置は、不在時やブレーカーを切って避難する余裕がない
場合に電気火災を防止する有効な手段です。
ご家庭の火災警報器をご確認ください
各家庭に設置された住宅用火災警報器の寿命は約10年です。
設置から10年過ぎたら交換しましょう。
また、正常に作動するか点検しましょう。
今年もゴールデンウイークをむかえました。
11連休という方もいらっしゃるようですね。
バーベキューで火災になったニュースもありました。
楽しいバーベキューの後は、しっかりと火を消しましょう。
最終確認が大切です。
新年度スタートです。
桜がどこも満開できれいですね。
新聞に、調理やアウトドアで使用されるガスバーナー
(ガストーチ)による事故が相次いでいる。という記事が
載っていました。
ガスバーナーとガスボンベの接続部分からガスが漏れて
引火する事故が多いそうです。
国の定める安全基準を満たすことを表す「PSLPGマーク」が
ついた商品を購入しましょう。
3月1日~7日は春の火災予防運動習慣です。
岩手県大船渡市での山火事発生から一週間がたちました。
今日は火災が発生してから初めて、まとまった雪や雨が降っているそうです。
火の勢いがおさまり、鎮火することを願うばかりです。
今年の節分は2月2日。
お米ものりもたまごも野菜も値上げのオンパレードで
高級な恵方巻がスーパーに並んでいました。
鬼は外 福は内
みなさまに福がきますように~
日本列島に大寒波がやってきました。
暖房器具のとりあつかいに気を付けましょう。
※ストーブの上に洗濯物を干さない
※まわりに燃えやすいものを置かない
※就寝時はストーブを消す
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
2025年スタートです。
今年の目標は何にしましたか?
簡単に達成できる目標でも、努力しないと達成できない目標でも
年の初めに目標を掲げることは大事だと思います。
一年間、目標達成に向けてかんばりましょう!!
年明けから火災のニュースが多いですね。
大きな火災になる前の行動が大切です。
初期消火はとても大きな効果があります。
今年も早いもので残り1ヶ月となりました。
最近、火災のニュースをよく見聞きします。
火の元がなくても、コンセント付近のほこりや、電気カーペット
電気毛布などもよく点検して安全に使用しましょう。
今年は、年の初めに石川県能登地方で地震が発生しました。
年末年始で慌ただしいとは思いますが、防災意識を高く持ち
安心安全に新しい年を迎えて欲しいと思います。
秋の火災予防運動週間
11月9日から15日は秋の火災予防運動週間です。
これからの季節は、空気が乾燥し火災が発生しやすくなります。
暖房器具のまわりや、住居のまわりに燃えやすいものを置かない
ようにしましょう。
火のとりあつかいには十分注意しましょう。
年末にむけて、消火器の処分のお問い合わせが増えています。
ご不明な点等ございましたらご連絡ください。
冬は空気が乾燥する為、火災が起きやすくなります。
身の回りの対策を行い、注意しましょう。
家庭でできる火災予防を心がけましょう。
従業員を募集しています。
詳しくはindeedの求人情報をご確認下さい。
古い消火器の処分にお困りではないですか?
当社では消火器の回収を行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
住宅用火災警報器の設置は義務付けられています。
設置して10年たったら交換しましょう。
新しい火災警報器に交換したら、本体の側面などに
油性ペンで「設置年月」を記入しましょう。
火災を予防しましょう
・住宅用火災警報器の交換目安は10年です。
寝室・階段などに住宅用火災警報器の設置が義務付けられて9年がたちました。
機器本体は10年を目安に交換しましょう。
・警報器は定期的に作動確認しましょう。
①警報器本体に付いているボタンを押すか
ひもを引いて以上がないかどうか確認しましょう。
②警報器にほこりが付着していないかを確認しましょう。
今年は明日28日までの営業となります。
本年中のご愛顧、誠にありがとうございます。
来年も尚一層のお引き立てとご愛顧のほど
心よりお願い申し上げます。
「放火」が毎年多数発生しています。
放火は地域に関係なく発生します。
放火の多くが夜21時から翌朝5時の深夜に発生しています。
燃えやすい物を置かないように気を付けましょう。
従業員を募集しています。
リーダーを任せられる経験のある方は
優遇いたします。
詳しくは、インフォメーション内の求人情報を
ごらん下さい。
夏の火災にご注意ください。
・仏壇→火をつけたろうそくや線香に燃える
ものが当たらないようにしましょう。
・バーベキュー→炭を消火する際は、火消蓋を
使用するか水バケツに浸して
温度が下がってから捨てましょう。
・花火→周囲の枯れ草や衣服などに燃え移らない
ように注意しましょう。
あけましておめでとうございます。
本年も尚一層のお引き立てとご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。
この季節、空気が乾燥し、ちょっとした油断で火災が発生しやすくなります。
家庭での火災を予防しましょう。
・放火を防ぐ
・たばこによる火災を防ぐ
・ストーブによる火災を防ぐ
エアコン・扇風機火災にご注意ください!
・エアコン洗浄剤は、製品の注意事項をよく読んで使いましょう。
・経年劣化した機器や、変な音がしたり動きが悪い機器は、
使わないようにしましょう。
・エアコンは、作動時に大電流が流れます。配線を切ってつないだり、
延長コードを使ったりしないようにしましょう。
・コンセントまわりは、乾いた布で掃除しましょう。
火災を早期に知らせる。
住宅用火災警報器。
定期的な点検と10年を目安に本体の交換を!
消火器の備えもお忘れなく!
古い消火器の処分にお困りではないですか?
当社では消火器の回収を行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
9月1日は「防災の日」です。
日頃から災害への備えを心がけましょう。
台風やゲリラ豪雨の影響で誤報が
おこる事がございます。
ご注意下さい。
寒波に伴い、水道管の凍結による漏水が多発しました。
寒さが厳しくなると給水管の水が凍って出なくなったり、
給水管が破裂する事故が起きることがあります。
・屋外に露出にしている。
・風当たりが強い。
・北側や日かげにある。
等の給水管には、保温をしておくことが大切です。
建築基準法で定められる防火戸の定期報告制度に関するパブリックコメントが
国土交通省より公表されました。今回の意見募集では、定期報告・点検の時期を
定めるほか、点検を行う検査員資格の受講要件、講習内容についても規定しています。
防火設備(防火扉等)の報告・点検の時期
国、都道府県および建築主事を置く市町村の建築物 1年以内ごと
民間建築物等 おおむね6ヶ月~1年までの間隔を
おいて特定行政庁が定める時期
(特例有)
防火設備点検制度法制化のため、建築基準法の一部を改正する法律の
パブリックコメントが国土交通省より公表されました。
建築基準法では特殊建築物等に対する定期調査報告制度の中で防火戸、
防火シャッターの作動点検が定められていますが、対象となる建築物は
各自治体によりばらつきがあるのが現状でした。今回の改正案では
点検の義務化や報告対象となる建築物を定めるほか、
調査・検査を行う際の資格が新設される見込みです。
建物の防火安全に関する情報として
消防法上の命令を受けている対象物などが、4月1日より
福岡市消防局のホームページで公表が始まりました。
「平成27年度スプリンクラー整備事業」についてお知らせいたします。
福岡市整形外科医院火災の発生後、スプリンクラー設置義務の基準が新しくなりました。
現場調査後、見積りをいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
見積り依頼時には、必ず下記の3点を調査願います。
①延面積をお知らせ下さい。
②屋内消火栓の有無
③点検業者名
ご不明な点がございましたら、お知らせ下さい。
消火器や消火栓が古くなり、劣化していると、いざという時に皆様の生命や財産を守れません!
安心して過ごせるようにするためには、定期的な点検、整備が欠かせないのです。
現在使用している防災器具に不安のある方は、
ぜひカシマ防災設備にご相談下さい。
介護施設や老人ホームなどの特定施設への
「水道連結型スプーリンクラー設備」の
お問い合わせも承ります!
まずは、無料お見積りから行いますので
お気軽にご連絡ください。